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オンライントレード用語集

オンライントレード初心者向けに証券用語を解説しています。(参照)野村證券 証券用語解説集


 あ行
相対売買 (あいたいばいばい)
売買をする当事者間で数量・価格・決済方法を決めて行う取引方法。
板 (いた)
現在は、コンピュータで処理されるようになったが、コンピュータ画面上に表示される銘柄・値段ごとの売買の注文を板と表す。
陰陽線 (いんようせん)
ローソク足の形状のことで、始値よりも終値が高い場合には白地で表し、陽線という。逆に、始値よりも終値が低い場合には黒地で表し、陰線という。

陽線の長さは「始値」から「終値」にかけての上昇幅を表す。
陰線の長さは「始値」から「終値」にかけての下落幅を表す。
 
売り気配 (うりけはい)
証券市場において、売却の注文に対して、これに見合う買付けの注文がなく、値がつかない状態のこと。「ヤリ気配」とも呼ぶ。
売るべし売るべからず (うるべしうるべからず)
「売るべきだといわれるときは、売らない方が良いのではないか」ということ。一般に売るべきだと考えられているときには、売りたくなるものであるが、そのようなときは、かなり売り込まれているので、売らないほうが賢明であるという教え。
上値 (うわね)
現在の株価以上の値段のこと。さらに高い株価のこと。
追い証 (おいしょう)
信用取引などにおいて、差し出している委託保証金の総額が、相場の変動等により必要額より不足してしまった場合に、追加しなくてはならないこと。
大引け (おおびけ)
日本においては、証券取引所における、その日の最後の取引をさす。大引けについた値段が「終値」である。
お化粧買い (おけしょうがい)
決算期末において株式の評価額を上げるために、株式の買い注文が入ることをお化粧買いという。
押し目買い (おしめがい)
株価が上昇トレンドにあるときに、一時的に調整局面にあるときの買い場のことをいう。
終値 (おわりね)
その日の各取引時間内において、最後に取引された値段。

 か行
 
買い気配 (かいけはい)
    証券市場において、買付けの注文に対して、これに見合う売却の注文がなく、値がつかない状態のこと。
 
買うべし買うべからず (かうべしかうべからず)
    「買うべきだといわれるときは、買わない方が良いのではないか」ということ。一般に買うべきだと考えられているときには、買いたくなるものであるが、そのようなときは、かなり買い進まれているので、買わないほうが賢明であるという教え。
  株価 (かぶか)
    株式の価格のことを株価という。株価は、基本的には、投資家の「買い(=需要)」と「売り(=供給)」の関係において決定される。証券取引所を通じて売買された株式の時価のことを相場(株式相場)とも呼ぶ。
  株式分割 (かぶしきぶんかつ)
    1株をいくつかに分割し、発行済みの株式数を増やすこと。例えば、1株を2株に分割すると、その株式を保有していた人の持ち株数は自動的に2倍になる。1,000株保有していれば2,000株になる。しかし、株数は2倍になるが、それに応じて資産価値も2倍になるかというと、そうではない。理論上、1株の価値は半分になるため、資産価値は分割前後でイコールとなる。また1株当たりの配当を据え置いたままだと、株主にとっては増配と同じ意味を持つ。
  株式ミニ投資 (かぶしきミニとうし)
    少額資金で株式に投資しようと思ったとき、以前は株式投資信託を通じて間接的に行う以外方法がなかった。しかし、個別銘柄に直接投資したいというニーズが高まり1995年より株式ミニ投資がスタートした。最大の特徴は売買単位株の10分の1の株数から投資できることである。売買単位株が1,000株の銘柄であれば、100株から投資できる。分散投資が手軽にできるようになった。
  空売り (からうり)
    株券を持たず、あるいは、持っていてもそれを使用せずに、他から借りて行う売付けを言う。空売りは、近い将来に予想される株価下落にそなえ、現在の株価で売り、値下がりしたところで買って他から借りていた株券を返済しようという意図で行われる。空売りには、株価の下落を狙った投機的なものと、株価下落による所有株の損失を防ぐつなぎ売りの2種類がある。
  元本 (がんぽん)
    投資したお金。元金。「元本割れ」とは、元本より少ない金額しか投資資金が戻らないことをいう。
  監理ポスト (かんりポスト)
    証券取引所は上場廃止となる恐れがある会社の有価証券につき、その事実を一般投資家に周知徹底させる為に、専用の取引ポストを設置し売買取引を行なわせる。この取引ポストのことを監理ポストという。
  逆指値注文 (ぎゃくさしねちゅうもん)
    有価証券の価格が、注文時点の価格を基準として、指定した価格より高くなったら実際に買付けを行うという注文方法のこと。又逆に、指定した価格よりも安くなったら実際に売却をするという注文方法のこと。
  逆張り (ぎゃくばり)
    相場が悪い時に買う、あるいは、相場が良い時に売ること。
  クラウンジュエル (クラウンジュエル)
    敵対的買収に対する防衛策の一つで、対象会社が自社でもっとも魅力的な事業部門、資産もしくは子会社を第三者に譲渡したり、分社化することによって、自社をより魅力ないものにする手段のこと。買収者の買収意欲を大きく削ぐことを目的としている。対象会社を「王冠」にたとえ、「王冠の宝石」を外すことで、「王冠」の価値を減少させることになぞらえているので、クラウンジュエルと呼んでいる。
  権利落ち (けんりおち)
    ここでいう権利とは、株式分割・株式無償交付等を受けることができる権利をいう。割当日が過ぎて、この権利を取得できなくなった状態を権利落ちという。
  公募価格 (こうぼかかく)
    証券取引所に新規に公開する有価証券株式を投資家が購入する際の価格。
 

ゴールデンクロス (ゴールデンクロス)

    移動平均線の13週線と26週線の動きに注目する。移動平均線は、株価の平均値をとる期間が異なれば当然違った形状になる。26週線が上昇局面または横ばいの状態にあるとき、13週線が26週線の下から上へ突き抜けることを、一般的にゴールデンクロスと呼ぶ。ゴールデンクロスは、買い場といわれているが絶対的なものではない。
  後場 (ごば)
    証券取引所における午後の取引時間のことをさす。12時30分より15時までの時間帯をさす。

 さ行
 
サイコロジカルライン (サイコロジカルライン)
    サイコロジカルとは、「心理的な」という意味である。投資家心理は株価の上昇が続けば、ますます強気に傾き、逆に株価の下落が続けば弱気に傾きがちである。市場が強気一色になった時、相場はピークを打ち、逆の弱気一色になった時にボトムを打つケースが多い。サイコロジカルラインはこうした投資家心理の偏りを数値化し、皆が強気になれば売り、弱気になれば買いのシグナルが出る逆バリの指標である。サイコロジカルラインの考え方に上昇幅・下落幅を導入したのがRSIである。
  材料 (ざいりょう)
    相場を動かす原因やできごとのこと。
  指値注文 (さしねちゅうもん)
    株式の売買注文を出す際の一形態で、売買価格を明示して注文をすること。買いの場合には指値以下で、売りの場合は指値以上で取引される。
  ザラ場 (ザラば)
    ザラ場とは寄付きと引けの間の時間、およびその間の売買方法を総称して指す。「ザラにある普通の場」という意味。
  地合い (じあい)
    株式の市場用語で、相場の状況をさす。「地合いが良い」、あるいは「地合いが悪い」などと用いられる。
     
     

 た行
 
高値づかみ (たかねづかみ)
    株式の市場用語で、相場が上昇している状態のときに使われる。株価が高値をつけたあたりで株式を買うこと。
 

立会時間 (たちあいじかん)

    証券取引所で取引がおこなわれる時間で、次のように決められている。
   
 
卵は一つのカゴに盛るな (たまごはひとつのカゴにもるな)
    卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落とした場合には、全部の卵が割れてしまうかもしれないが、複数のカゴに分けて卵を盛っておけば、そのうちの一つのカゴを落としカゴの卵が割れて駄目になったとしても、他のカゴの卵はを影響を受けずにすむということ。特定の商品だけに投資をするのではなく、複数の商品に投資を行い、リスクを分散させた方がよいという教え。(=銘柄分散投資)
     
     

 な行
 
成行注文 (なりゆきちゅうもん)
    株式の売買注文を出す際の一形態で、売買価格を明示せず、銘柄と数量のみを指定して注文をすること。成行注文は、指値注文に優先して売買が成立する。成立しやすいというメリットがある反面、相場変動が大きいときには、意外に高く買ったり、安く売れてしまうというデメリットもある。
  ナンピン (ナンピン)
    当初買い付けた有価証券の価格が大きく下がったために、平均買付コストを下げるために、さらに買付けること。
     
     

 は行
 
売買代金 (ばいばいだいきん)
    売買単価(株価)に、売買高を掛けて算出されたもの。それぞれの銘柄で売買代金を算出し、それを総合計したものが、市場全体の売買代金となる。
  売買手数料 (ばいばいてすうりょう)
    投資家が有価証券の売買を、証券会社を通じておこなう際に、証券会社に対して支払う手数料のこと。
  始値 (はじめね)
    その日最初に取引された値段。寄付き値ともいう。
  初値 (はつね)
    証券取引所に新規上場した銘柄が上場して、最初についた(=売買が成立した)値段のこと。
     
     

 ま行
 
窓 (まど)
    前日の高値(安値)より、当日の安値(高値)が高い(安い)場合、本来は重なり合っているケイ線に空間ができる。これを「窓」と呼ぶ。
  銘柄 (めいがら)
    証券会社を通じて、売買取引の対象となる有価証券の名称。
 

保ち合い (もちあい)

    相場によくある局面として、上値抵抗線と下値支持線に挟まれた動きを一定期間にわたって継続することがある。つまり小幅に一定の範囲を上下するだけの小動きの状態、またはほとんど動かない状態のことをいい、その動きを保ち合いと呼ぶ。その中でも三角保ち合いやボックスというパターンがある。
    [ チャートの形 ]
   


 や行
 
約定 (やくじょう)
    注文が執行され売買が成立すること。株式など、注文を出しても値段などが合わずに、執行されたものの約定に至らない場合もある。
  休むも相場 (やすむもそうば)
    「年中、株式売買を繰り返していると、客観的に全体の相場が見えなくなりがちで、大きな落とし穴にはまることがあるので、冷静に相場を見つめるように」と戒めたのが、この言葉である。
  山高ければ谷深し (やまたかければたにふかし)
    相場は暴騰することもあるが、その後反転し、急落する危険をはらんでいる。「上げ幅が大きいときほど、下げ幅もきつい」ということをあらわしたもの。
  寄付き (よりつき)
    寄付きとは売買立会いが開始され、最初の売買のこと。そのときについた値段を寄付き(または寄付き値)という。

 ら行
 
利食い (りぐい)
    有価証券を購入した後、その証券が値上がりした際に売却をして利益を得ること。利食いを目的とした売却のことを「利食い売り」と呼ぶ。
  レバレッジ効果 (レバレッジこうか)
    レバレッジ(=てこ)の作用になぞらえ、少額の投資資金で、大きなリターンが期待できることをさす。
  レバレッジドバイアウト/LBO(Leveraged Buyout)
    自己資金は少なくても、金融支援(=買収をしようとする企業の資産や将来のキャッシュフローを担保として銀行借入れなどをおこなうこと)を受けることによって、企業を買収すること。
  ローソク足 (ローソクあし)
    株価の動きをグラフ化したものをチャートと呼ぶが、代表的なものがローソク足である。時系列チャートの一種である。ローソク足という名前は、値段の動きをローソクそっくりの形で表すことからきている。ある期間の「始値」「高値」「安値」「終値」の4つの値段をもとにローソク足を作ることができる。
   

 わ行
 
ワラント (ワラント)
    新株予約権証券ともいい、発行会社の株式を一定の価格(行使価格)で、定められた期間内(行使期間)に、取得できる権利を持つ有価証券のこと。この権利が付された社債を「新株予約権付社債」という。



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